以下の招待コードをお持ちの方は、それぞれの専用ページからアカウントを作成してください。
CancerWithでは、病気や治療だけでなく、食事・お金・仕事といった生活に関すること、育児や介護、パートナーとの関係などの家族に関することも、幅広くご相談いただけます。
日本医科大学 武蔵小杉病院 腫瘍内科教授、部長、外来化学療法室 室長
がん相談をオンラインで、誰にでもかんたんに——『最高のがん治療』著者 腫瘍内科医 勝俣範之 × CancerWith鼎談
CancerWithには以下の特徴があります
全相談に対し48時間以内に返信します。
※クローズドテスト期間では平均23時間以内の実績
看護師やソーシャルワーカーなど多職種のアドバイザー、病院に非常勤のアドバイザーも所属しています。
がん相談の知見を蓄積し、アドバイザーの返信に活用します。
時間を問わずご相談いただけます。
匿名（ニックネームのみ）での利用も可能です。
医療従事者の方に対し、適切な報酬体系、いつでも・どこでも働ける環境、世界中からの雇用を提供します。
CancerWithのアドバイザーは所定の審査を通過した専門家のみが登録でき、みなさまの相談に回答します。
“私自身、治療と仕事の両立に苦労し、家族がいるなか経済的不安を常に抱えながらの闘病生活でした。一度も見たことがない就業規則を読み、休職・賃金・退職金制度を調べ健康保険組合に問い合わせ。そこで初めて公的支援の制度を知り障害年金2級を受給できました。このお金は自分らしく生きることにとてもプラスになりました。社労士として、そして一人のがんサバイバーとして、患者様・ご家族の皆様に寄り添い、がん患者様が抱える不安、孤独、生きづらさを解消し自分らしく生きるため全力でサポートする。それが、運良く生きることができている私の使命だと考えています。”
“都内のがん診療連携拠点病院、消化器外科病棟、その後沖縄県の胸部・消化器外科病棟にて勤務していました。内視鏡手術にて切除する初期のがん患者様から再発し終末期の患者様までがん看護を経験。がん患者様は病院や外来では医師や看護師に質問できなかったり、些細なことが気になったり精神的に不安定になります。気軽に相談できるサービスがあるのはとても心強いと思います。患者様の中には不安をしゃべって聞いてもらって安心する方もいると思うので、CancerWithは必要な場所であるのかと思います。どんなことでもお気軽にご相談ください。”
“30代後半、育児に仕事に生活にと慌ただしく生活していた時に卵巣がんを見つけました。その時、自身も経験した辛い時間を1人で悩む方を減らしたいと思い、キャリアカウンセラーとしてサポートしています。がんは予期しないライフイベント。がんになっても今まで担っていた役割は変わりません。大切なのは、いかに正しい情報やサポートを得ながら生活を続けていくかです。特に生活基盤となる仕事と治療を両立する事は未来の為にも重要です。「仕事を上手に続けるためのコツ」「履歴書の書き方」直面する悩みは人それぞれ。どの悩みも重いも軽いもありません。もし一人で考えている事がありましたらお話聞かせてください。 ”
“2017年に中咽頭がんの宣告を受け、休職し治療を行いました。今はフルタイム勤務の傍ら、一般社団法人の活動をしています。「管理職になる」という目標を持っていましたが、罹患後、その目標は遠のいていきました。それならばと、2019年に立ち上げた一般社団法人で活動しているものの、がん罹患によって失ったもの（キャンサーロスト）は簡単に割り切れるものではありません。ヒアリングを重ねるうち、多くの罹患経験者の方も、キャンサーロストを抱えていることが分かりました。仕事を奪われたり、出産の夢を失ったり、未来が閉ざされてしまったり……。出口の見えない日々を過ごしている方、ぜひお気軽にご相談ください。 ”
現在、ご利用を望む全ての方にご登録いただけます（招待コードは不要です）
アカウント設定後すぐに相談開始。トライアルでは1件まで相談可能（ベーシックプラン加入後、無制限に相談が可能になります）
オンラインで24時間、匿名でも相談できます。ひとつの相談で、納得がいくまで何度でもアドバイザーとやりとりできます。
これまでにない「オンラインでのがん相談」を目指し、複数のがん患者の方にご利用いただきました。
“こんなこと聞いてもいいのかな?という気持ちもありつつ相談したところ、どのアドバイザーの方も迅速かつ丁寧に回答してくださってとても助かりましたし、とても嬉しく心強かったです。難しい専門用語がほとんどなく、理解できる言葉で話してくれる感じも素敵でした。相談内容によっては主治医や専門医に聞いてくださいという結論に着地しましたが、そこまでの過程の回答で、経験から得た知識を教えていただけたりして、そういう点でも良かったと感じます。 ”
“場合により複数人からアドバイスが受けれるのが嬉しい。正解のない相談に対しても、一般論（例:それは主治医に聞いて）で終わるのではなく、少なくとも「私はこう思う」というアドバイザーの方の考えが聞けて非常に参考になる。
有効な情報は得られないだろうと思ってましたが、ほとんどのもやもやが解決できてスッキリしました。アドバイザーのみなさん。ありがとうございました！ ”
“正直なところ、あまり何かを解決する強い期待はしていませんでした。無料で専門家に話を聞けるなら使ってみようかなーくらい。専門家から迅速に回答が来て会話ができる安心感はとても良い体験でした。患者視点（個人的な視点）では、対面よりも画面越しやテキストの方が伝えやすいことがあること、わざわざ病院へ行くことよりも非同期でのコミュニケーションのよさを感じていますし、自分の通う病院以外への繋がりも期待しています。 ”
がん患者の課題は医師が解決しきれないことがあります。医師が解決しきれないため、がん相談支援センターが存在しますが、がん相談支援センターでも解決しきれないことがあります。
CancerWithは病院でカバーできない治療・生活の不安に寄り添うサービスを提供。がん患者様と専門家が循環する仕組みを作ります。
沖縄銀行 ／ X-Tech Innovation 2020 SOMPOひまわり生命保険株式会社賞
グロービス ／ アクセラレータープログラム「G-STARTUP」Incubate Track 採択
CIC Tokyo ／ Startup Pitch@CIC May 27, 2021 ライフサイエンス/ヘルスケア 準グランプリ
大阪産業局 ／ OIH（大阪イノベーションハブ）シードアクセラレーションプログラム 第12期 採択、トーマツメンター賞受賞
がんアライアワード2021「シルバー」受賞
ふくしまベンチャーアワード2021 奨励賞
CES 2022 Eureka Park出展
NTTドコモ・ベンチャーズ ／ インキュベーションプログラム /HuB（スラッシュハブ）第6期採択
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、福岡県 ／ 福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2022 奨励賞受賞
医療従事者などがんに寄り添う方々へ、資格を活かしたリモート対応可能な副業を提供します。アドバイザー登録ご希望の方にはWebフォーム提出による書類選考、Webでのご面談のあと、実際のアドバイザー登録が完了します。現在お待ちいただいている状況ですが、ご興味のある方は登録をお願します。
CancerWithではがん罹患者様の課題解決を第一に考えます。将来的には企業向け・医療機関向けプランも提供します。企業内におけるがん罹患の疑いがある社員の方の雇用維持、もしくは医療機関におけるがん相談支援センターのアウトソーシングにご興味のある方はお問い合わせください。
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